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LM Studio resource estimate コマンド作成ツール
LM Studio の lms load --estimate-only で、モデルのメモリ見積もりを表示するコマンドを
入力から生成します。コマンドはローカルで組み立てられ、外部には送信されません。
このツールは「コマンドを作る」だけです。実行は行いませんし、LM Studio への接続もしません。
生成したコマンドは、ご自身の環境で手動で実行してください。
使い方
- モデルの識別子(model key)を入力します。LM Studio でインストール済みのモデルは
lms lsで確認できる識別子(例:lmstudio-community/Qwen2.5-7B-Instruct-GGUF)を使います。 - コンテキスト長とGPU割り当てを選びます。vision/mmprojとFlash Attentionのチェックは、LM Studio側で別途確認するためのメモです。
- 「コマンドを生成」で PowerShell / CMD / bash の3形式が出ます。コピーしてご自身の環境で実行してください。
model key は推測で埋め込みません。未入力の場合はエラーにし、実行はさせません。
コマンド作成ツール
生成結果
各オプションの意味
| オプション | 意味 | 注意 |
|---|---|---|
| --estimate-only | 実際にロードせず、必要メモリ等の見積もりだけ表示 | アプリバージョンで既定値・挙動が変わる |
| --context-length | コンテキスト長を指定 | 長いほどKVキャッシュが増大(解説) |
| --gpu | GPUへの割り当て(off / 0〜1 / max) | 見積もり条件。実使用量はruntime buffer等でも変動 |
| vision / mmproj | 対応する補助ファイルとモデルの組合せを確認 | 現行公式CLIで本ツールが生成する専用フラグはない |
| Flash Attention | LM Studioのロード設定・対応engineで確認 | 本ツールは未確認のCLIフラグを追加しない |
オプション名・既定値は LM Studio のバージョンで変化します。実行前に
lms load --help や公式ドキュメントでご確認ください。
PowerShell / CMD / bash の違い
Windows(PowerShell・CMD)と macOS/Linux(bash)では、フラグの書き方が同じでも 引用符の扱いが異なります。このツールは各シェル向けに適切な引用符で出力します。
- PowerShell:二重引用符
"を使用。model key にスペースがあっても安全。 - CMD:二重引用符
"を使用。 - bash:単一引用符
'を使用。スペースや特殊文字をそのまま保持。
生成されるのは「見積もり表示コマンド」であり、実際のロード・変更は行いません。
プライバシーと安全
- 入力はブラウザ内(このページ)だけで処理され、外部へ送信されません。
- コマンドは生成・コピーのみ。自動実行や LM Studio への接続は一切行いません。
- shell injection を防ぐため、model key の不正文字(
;&|$等)は拒否またはエスケープします。 - 生成結果を「動作保証」するものではありません。実行結果はご自身の環境で確認してください。
限界
- 見積もりは LM Studio が算出するものであり、本ツールはコマンドを組み立てるだけです。数値の正確性はアプリに依存します。
- 2026-08-31時点の公式
lms loaddocsに合わせています。将来のversionではlms load --helpも確認してください。 - 実際の VRAM/RAM 使用量は、モデル・量子化・ハードウェア・他プロセスに依存します。
更新履歴:2026-08-31 現行CLIの --gpu、--context-length、--estimate-only に修正し、未確認フラグを除外。